就労支援事業所ゆいえ(仮名)

  • 生活困窮者事業者との連携による多様な働き方の場をつくり、
  • 働く × 生きる × つながる
  • を基盤としたワークステップモデル事業
    1. ひきこもり、生活困窮者等が居場所(べいす 又は ゆいえ)にまず一歩出てきて、存在意義や自信をつけてもらう。
    2. 家から居場所への外出に慣れてもらえたら、簡単な作業(共同作業)で、さらに存在意義や自信、希望をつけてもらう。
    3. 外出に慣れ、作業にも慣れてきたら、ゆいえやポーレで就労に向けて少しずつ作業の負担を増やして、自分の得意分野、不得意分野等を理解し、社会に向けて長所を伸ばす。
    4. ゆいえやポーレに出勤することに慣れてきたら、担当者等と相談しながら、ご本人の希望や特性にあった就労を探し、就職する。ただし、就職してからも担当者からのケアは続く。